辺野古新基地建設のための土砂投入の中止を求めるチラシを配布しながら、辺野古新基地建設に関するシールアンケート行動を、９人で行いました。２／２４の沖縄県民投票を、全県民の参加で成功させましょう。
「辺野古土砂投入・沖縄県民投票」シールアンケート 安倍政権は12月14日以降、辺野古への土砂投入を強行しています。いろいろなところから、即刻土砂投入を中止し、沖縄の声を聞くよう求める声が上がっています。 □政府は直ちに土砂投入を中止すべきだと思いますか。 中止すべきだ ７ 中止する必要はない ０ わからない ０ 沖縄では"名護市辺野古の新基地建設の賛否を問う県民投票"を2月24日に行うことが決まりました。しかし、自民党議員の"不参加指南"でいくつかの自治体が不参加を表明しています。 □不参加自治体も住民投票に参加するべきだと思いますか。 するべきだ ７ しなくてよい ０ わからない ０ 辺野古は海草藻場がありジュゴンが生息する豊かな自然の宝庫です。 □辺野古の自然を守るべきだと思いますか。 守るべきだ ７ 守る必要はない ０ わからない ０ 安倍政権は五年で「防衛大綱」を変更し、米軍と一体となって攻撃するために「いずも」の空母化、F35戦闘機大量購入、長距離ミサイル・イージスアショアの導入など軍備拡張に前のめりになっています。 □攻撃的な軍事力増強のために予算を使うことに賛成しますか。 賛成する ０ 賛成しない ６ わからない １ ２０１９年１月２２日 |
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