5月17日(日) 16:00~17:00 大阪駅前御堂筋口バスターミナル ![]() 防衛省は、5月17日~22日 機動展開、物資輸送訓練と称して沖縄の石垣島・与那国島・宮古島で陸上総隊演習(南西)を実施します。陸上自衛隊の最高作戦指揮単位である「陸上総隊」が、初めて南西諸島のみを対象に実施する演習です。今回の演習では、米兵と通信機は自衛隊の輸送機で運ばれ、米軍が初めて宮古島に上陸します。駐留沖縄の米海兵隊第12陸戦連隊から約20名が参加し、日米共同の指揮所演習が行われます 。演習期間中(5月17日~20日)、宮古島には日米初の二国間協調センターが設立されます。これは、今後、宮古島が日米共同作戦の前線拠点として機能することを強く示すものです。宮古島の保良訓練所は米軍の予備宿泊施設として使用されます。 宮古島の状況 現在の宮古島には、陸上自衛隊のミサイル基地・司令部機能に加え、高機能レーダー基地(空自)、海上保安庁の拠点港(海自の代替)、準天頂衛星システムの管制局(宇宙空間の軍事利用)、下地島空港の軍事化の動きなど、「陸海空」すべての軍備が既に存在しています。これまで幾度となく米軍上陸の計画があったものの、住民の強い反対で阻止し続けてきた宮古島。そこに米軍が上陸しようとしているのです。 与那国、石垣島でも 民間の空港、港湾、漁港、牧場を使った訓練 訓練に参加する自衛隊員や装備品は民間の航空機、船舶を使って輸送されます。自衛隊駐屯地のほか宮古島では平良港、宮古空港、石垣島では石垣港、石垣空港、与那国島では久部良漁港、北・南牧場の民間施設も訓練場所になります。(生地訓練) 県が特定利用空港と認めていない宮古空港も使用されます。演習に合わせて、台湾から約113kmの与那国島に「スキャンイーグルⅡ」無人機、約241kmの石垣島に88式地对艦ミサイル発射装置がそれぞれ配備されます。96式装輪装甲車など多数の軍用車両やPIF船舶が使用されます。 戦争の訓練を中止せよ 台湾に隣接する3つ離島での軍事訓練は、中国へのあからさまな軍事的挑発であり、軍事的緊張を高めるものです。訓練によって島々の環境、経済、人々の生活、日常が壊されます。自治体に配布される資料だけで住民には何の説明もなく一方的に決められています。自分たちの島が攻撃の拠点となり、戦場・標的となる。戦場になれば逃げ場などありません。 大分では、訓練で戦車が爆発し、3名の自衛隊員が死亡したばかりでその真相も明らかになっていません。 沖縄・宮古島 現地の闘いに連帯しよう 5月17日 宮古島駐屯地正門前行動で日米共同軍事演習への抗議行動が行われます。 私たちは沖縄の島々の人たちの想いを受け止め、沖縄宮古島現地の行動に呼応して大阪から沖縄の島々を戦場にするな!陸上総隊演習を中止せよ!の声を上げます。 5月17日(日)16:00-17:00 大阪駅前御堂筋口バスターミナル前にお集まりください。 SNS等での拡散、手作りのプラカード持参大歓迎 オンライン署名:現地に行けない人のために、Change.orgを通じた連帯賛同署名が実施されています。 https://c.org/fbw6RX8r4C 【資料】 5月17~22日、陸上総隊演習(南西)を実施予定。その概要と日米合同委員会合意について公表(4月24日)|Jディフェンスニュース(自衛隊・防衛省のニュース) 2026年5月7日 |
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