リブ・イン・ピース☆9+25の予定

2025年

11月16日(日)  南京スタディーツアー参加の報告会
 日時 11月16日(日) 2時〜5時
 場所 エルおおさか南館72号室 (地下鉄・京阪天満橋駅から西へ300m) <地図>

 参加費200円
 南京60カ年実行委員会・大阪の今年のスタディーツアーに参加したリブインピースのメンバーがツア
ーの報告を行います。
 ガザでのイスラエルのジェノサイドを糾弾する私たちですが、振り返ってみると日本は南京で、中国でガザ以上の残虐行為を行ってきました。私たちはその反省をきちんとした形で残せていません。極右と高市政権は村山談話などの反省を投げ捨て、歴史の抹消に進もうとしています。これを機会にもう一度日本がやったことに向かいあいたいと思います。



11月17日(月) パレスチナ連帯、ガザ侵攻やめよ、停戦せよ スタンディングとビラまき(中百舌鳥駅)
 日時 11月17日(月) 18:00〜19:00
 場所 南海中百舌鳥駅北側広場
 呼びかけ 堺市民有志




11月24日(月・休)  沖縄を再び戦場(いくさば)にさせないスタンディング行動
 日時 11月24日(月・休) 13:00―14:00
 場所 
大阪駅前南口バスターミナル前(人民広場)
 呼びかけ 沖縄を再び戦場にさせない実行委員会


11月29日(土) 敗戦80年−武器よりゴハン 対中国戦争の準備をやめろ!日中友好を! リブ・イン・ピース 連続カフェ第3回
              「福島イノベーション・コースト構想とは 福島復興の名の下に進む原子力推進と軍事ビジネス」
 日時 11月29日(土) 2時〜5時
 場所 エルおおさか南館101号室 (地下鉄・京阪天満橋駅から西へ300m) <地図>

 参加費200円
 ZOOM講演:和田央子さん(福島イノベーション・コースト構想を監視する会)
 「福島イノベーション・コースト構想」とは、2011年の大震災・原発事故によって放射能汚染の被害を受け、居住が困難となり、あらゆる産業が破壊された福島県浜通り地域の「復興」を名目とする国家プロジェクトです。
 しかし、その実態は、従来の住民の生活再建や地域再生ではなく、対中戦争準備を進める勢力による軍事研究拠点の整備という側面が強くあります。つまり、福島「復興」の名の下に予算を獲得しながら、実際には軍事目的への転用が進められているという構造が明らかになっています。
 そして、さらに問題なのは、こうした実態が国民に広く知られていないということです。今回、福島イノベーション・コースト構想を監視する会の和田央子さんに講演をお願いしました。「福島イノベーション・コースト構想」の実態をしっかり理解しましょう。



11月29日(土) 不屈のガザに連帯! パレスチナ連帯デー スタンディング
 日時 11月29日(土) 18:00〜19:00
 場所 JR大阪駅南東側バスターミナル広場(人民広場)
 主催:関西ガザ緊急アクション






<過去のスケジュール>