内容 □有事体制整備と海外派兵の中から出てきた田母神問題 □田母神の「暴走」は安倍政権と共犯関係にある □陸・海・空3自衛隊で進む「軍部の暴走」 □「民族派」「靖国派」の復権と台頭 □つくる会講師を招いた自衛隊での洗脳教育 □自衛隊が先頭に立って、「反日的日本人」と闘う? □戦争責任を追及することは、新たな侵略戦争を止めることと不可分 論説『田母神論文問題に見る「軍部の台頭」の危険』を8ページのリーフレットにしました。ダウンロードしてご活用ください。事務局までご連絡いただければ、実費で郵送致します。 (2009年2月9日) |