9月20日「冬の兵士」証言集会in大阪に参加された多くの皆さんにアンケートを書いていただきました。アンケートの項目は(1)年齢と性別、(2)何で企画を知ったか、(3)集会の感想、(4)アダムとリックへのメッセージ、の4項目です。(1)では男女10代から70代までの幅広い年齢の方が書いてくださいました。中でも50代以上の男性が多かったようです。(2)は、招請委員会を通じてという方が多かったですが、毎日新聞や朝日新聞、また高遠菜穂子さんのブログから、という方が何人もいらっしゃいました。(3)、(4)は本当に多くの方が丁寧に感想とメッセージを書いてくださいました。改めて深くお礼申し上げます。 以下に、(3)と(4)の内容を掲載します。編集者の責で、文章表現をわかりやすく書き改めたカ所があります。 (冬の兵士招請委員会・大阪は、10月4日の反省会で解散し、事務作業についてはリブ・イン・ピース☆9+25が引き継ぐことになりました。) 2009年10月12日 証言集会の感想 ・ 冬の兵士のDVDはあまりにヒサンで、米国の若い兵士たちが今も“合法的殺人”という名の下の人殺しを体験したのかと思うと、怒りが湧いてきました。世界が戦争のない平和を一日も早く手に入れなければと、女として思いました。 ・日本人の愛国心は「国を守ること、組織に忠実であること」です。アメリカ人の愛国心のベースと大きくかけ離れていることを強く感じました。表現の自由が保障されている。1人1人が自分の主張を持って主張して生きている。→そのことを日本人は1つ1つ築いていくことでしか、真の民主主義は育っていかないのかなーと思う今日この頃です。☆「政府のためでなく、国民のために闘う」。政府の方針が間違っていれば、それに反対するという「愛国心」兵士の力強いメッセージに大きな拍手です。 ・民主党に働きかけたことに敬意を表します。日本の反戦運動に力を貸すために訪日されたことは本当にすばらしい。若い二人の証言は殺人などの生々しい証言がなかったのは少し意外でした。「歴史の書き換えを許さない」という言葉はすごい。アフガンの人々の苦痛を具体的に聞きたかった。 ・ 戦争がおこされるときの大義名分には、いつもウソがつきまとうのですが、具体的なやりとりを聞かせてもらう中で、やっぱりと思い、「現地の人たちの為」ということになっていないことは、はっきりとわかりました。アルカイダと現地住民を見分けることの不可能なこと→そこから参加する兵士たちがおちいる精神構造→それが悪循環になって、現地住民との関係が悪化してゆくあり様・・・とすっきり目に浮かぶように理解できました。 ・ すみません。かなり遅れてきました。これから勉強したいと思います。 ・ とても素晴らしい、そして貴重な集会をありがとうございました。 ・ お二人が政府のプロパガンダにだまされて愛国心を利用されたという話が印象に残りました。政府の情報操作の怖さを思い知り、疑いを持ち、情報を集めて自分の判断を持つことの大事さを学びました。お二人が真実を伝えることは巨大システム(政府、石油・金融などの巨大資本、そしてマスメデア)に対する闘いであることがよくわかった。 ・ 落ち着いた雰囲気の中で、色々な人からの質問も出て、しかも、この戦争への反対の強い意志が表されたとてもよい集会だったと思います。 ・ 映画も大変よかったけど、実物の証言者の話を聞けて更によかったです。貴重な機会ありがとうございます。 ・ イラク帰還兵のこういう会があることを知りませんでした。先ほどの映画を見て、大変感動いたしました。他の国の事ですが、気の毒でなりません。数ヶ月前の毎日新聞で見たことですが、帰還兵は爆弾破裂の衝撃で脳神経に損傷を受けたり、PTSDで大変苦しんでいる旨書いてあり、同情に堪えません。 ・ 説得力のある活動を聴くことができて良かった。この様な話はたくさんの人々に聴いてほしい。 ・ DVDを見たり、活字で証言を読んだりしましたが、直接話が聞けるのはまた違う印象が良かったです。英語は全くわかりませんが、とてもうまく通訳してくださり、思いを感じることができました。 ・ 上映会の後、直接本人の話を聞けたのがリアリテイーがあってよかった。 ・ 戦争の本質、“戦争犯罪”についての質問に対するアンサーの中での発言など、極めて物事の本質を把握されている事に驚きました。平和ボケの日本人として同年代の若者(近辺にいる)に比較して、尊敬します。16日、17日、18日、19日、20日、21日、22日、23日の忙しいスケジュールお疲れ様、日本の集会の聴衆の感想などお聞きたいのですが、懇親会に行けず残念です。 ・ イラク、アフガニスタンの戦争について、これまでの講演会や映画をいくつか見てきましたが、本日のお二人のお話は一番迫力がありました。“アメリカがやっていることは侵略だ”と行かれた兵士自身が、うったえられたのですが、これまであいまいなことがはっきりとして、自分の中ですっきり整理されました。ありがとうございます。 ・ 元兵士二人の勇気ある発言を評価します。冬の兵士の証言は米国の良心、人間の良心の表明だと思う。◎人間の良心がある限り平和実現は可能だと思う。 ・ 2人の意識レベルと質問者の多くのレベルがかけ離れすぎている。 ・ 田保さんの講演で「冬の兵士」の存在を知り、「証言集会」の企画をしているというお話をきいてから、この日を心待ちにしていました。(この「証言集会」を形あるものにしていただいたリブインピースを始め関係者の方に感謝します。)「冬の兵士」の本、DVDにおいて、お二人の証言はある程度の情報は得ていましたが、やはり本人から発せられる「生の証言」は事実をより再現させ、心をゆさぶられました。(2500万人の排除されたアフガニスタンの人々の実態。米政権・政策への怒り・・など) アダム氏が、オバマ政権の欺瞞性を語り、そして民主党政権になった日本の危うさを見抜き、私達に、日本での平和運動への提言をしてくれた事に感動しました。このことばを真摯に受け止め、私達は今何を訴え、発信していくのかを考え、彼らと連帯していけたらと気持ちを大きく持てました。 ・ とてもよかった。資料が詳しくて良いです。学校の勉強会で使います。 ・ 思っていた以上に参加者が多くて安心しました。つまり、こうした問題にどのくらいの日本人が関心を抱いているのか、ちょっと心配しているからです。なにをしたらよいのか私にはわからないのですが。 ・ 二人の政治的判断や見識の高さに驚いた。 ・ アメリカ帝国主義を理論からではなく、具体的な戦場体験から語る言葉には、生身の人間の叫びとしての説得力があります。アダムさん、リックさんのような人がいる限り、アメリカもいつか変わるだろうと思いました。 ・ 日本のメデアはくさっています。視聴率が稼げる内容しか放送しないし、政治的な内容が反米的なものなどは、権力機関からの影響を恐れて全く触れません。本来、権力の監視機関としては全く機能しておらず、これがアメリカでも同様なのを知っていましたが、今日話を聞いて更に残念に思いました。こういった場合、「雰囲気」に流されず、国民が「信頼できる情報」を手に入れることができるかが問われています。インターネットの活用しかないと思います。 ・「冬の兵士」の本を読んでいる途中です。息子は歳同じくらいです。本人も絶対に戦争に出るのはいやだし、こちらが送るのもいやです。早く気づいてよかったですね。 ・ 実体験を通じての生の声を聞くことが出来て、有意義な時間を過ごせました。ありがとうございました。 ・ これまでもIVAWの話をきいたことがありますが、今回の2人は、イラクで実際に現場に行っていたということで、「兵士」という職業がリアルに伝わってきて、緊張感を感じました。 ・ 映画と証言と質疑で興味深かった。ベトナム反戦とのがつながりが知れればよかったと思う。他会場も含めて質疑応答など文章化されれば連絡ください。 ・ 帰還兵士の自殺のことは知っていましたが、これほどに多いとは思いませんでした。(資料より)。IVAWの活動がよくわかりましたし、感動しました。お二人がアメリカ、世界をよく見ていらしゃることもわかり、希望がわいてきました。「冬の兵士」のことを自分のまわりにも伝えたいと思いますし、自分も、日本、世界の歴史をもっと知っていこうと思います。 ・ アダムさん、リックさんの話が聞けて、本当に良かったです。正義のために行った戦争から、そうではなく、裏切られていたことに対して米政府に対して、事実を証言することで反戦に立ちあがって、頑張っていることに感動しました。 ・ 2人の若者が米政府の嘘に気がついたこと、そしてそれをこのように集会をもって、語ってくれたことはとても意義がある。「反戦運動家、イラク・アフガニスタンの支援をする人の努力は一つ」というアダムの一言は元気が出るものだった。こうした機会を設けて、実現することができたことがとてもうれしい。もっともっとこうした冬の兵士の取り組みを知らせたり、戦争、占領が絶対正当化されるものでないことを意識する、もっといえば実際行動で示すことをしていけるよう協力しあいましょう。 ・ 私の意志が伝達されていると確信いたしました。先に渡米を予定していたのは事実ですが、中東を選択しなければならない立場を理解していただきたい。 ・ 田保さんのご挨拶が印象的でした。何事も最初はささやかな、しかし真剣な一歩から始まるものなんですね。司会、とっても良かったです。 ・ 初めの2人のお話はもう少し具体的な内容を聞きたいと思っていました。この点は質問があってお話しいただけたのでよかったです。最後のほうになるに従って具体的な話になっていったので非常に良かったです。アメリカ人(?)の方が質問されて自分を戦争犯罪人という覚悟の人がいるのかという質問と答えがよかったです。 ・ 現役高校生の司会は新鮮でした。田保さんの朴訥とした、しかし思いのこもった挨拶も印象的でした。アダムさん、リックさんの証言はメディアなどからは全く分からなかったリアルな内容をもっていて、それが持つ力の大きさを実感しました。主な右翼的な人々や組織からの妨害や脅迫の中で活動していることにも大きな感銘を受けました。 ・ 全体の証言全部が力強いものでしたが、御二人がこのような活動に入ってきたきっかけ及びその後の活動の軌跡は誠に自然で合理的であり、それが故にこの御二人が参加している運動全体が大きな発展を必ずもっていることを示している。帝国主義は日本の戦前も、現在の米もやはり同じことをする事が明白な証拠を出された。 ・ 2人の兵士から生の証言を聞かせていただき、イラク・アフガン戦争が一体だれの利益のためになされていたものかを生き生きと知ることができ、ショックと感動を得ました。民主党政府に対し直ちに米軍への加担をやめさせるような取り組みの必要性を痛感させられました。 ・ 来て良かったです。エコバックは男性は持ちにくい事もあるので、Tシャツとかにして下さい(IVAWのTシャツも欲しかった…)。質問は長くなる事が多いので、休憩時間中に書いて提出してもらって、最後にまとめて回答してもらった方が効率的です(参考まで)。 ・ Thanks a lot ! Greatly inspired. ・ アダムさんやリックさん、2人の戦場での話を聞けてとても貴重な経験になりました。 ・ この集会、アダムさんとリックさんの話を聞くまでは、イラク・アフガニスタンについては知識がありませんでした。しかしDVDを見てる時から、考えていました。昔、日本にも戦争があり、そのことを伝えるドラマ等がよく制作されています。ですが、そのドラマには「日本はこんな事をされてきた」というような内容のものがたくさんありました。私はそれがとてもおかしいと思います。日本が攻撃したことに対しては全く報道されたりすることは少ないです。今回、アダムさん、リックさんの話を聞いて、尚更思いました。これでイラク・アフガニスタンに対しての興味、それにもっと知っていかないといけないなと思いました。ありがとうございました。 ・ 元イスラエル兵士達の「沈黙を破る」会の証言を聞いたことがあります。彼らはイスラエルがパレスチナに対して占領している抑圧を告発している人たちですが、内容としては今回のものと重なるものが多々あります。自分たちが抑圧する側に立ち、被占領者達の悲惨な状況を作り出したことで、傷ついていく事への認識、苛立ち、後悔などです。 ・ オバマ大統領、メディアの現実・評価について参考になりました。アフガニスタン政府の実態、内部の政治状況の厳しさなどについても知られていないので、貴重な証言を聞けました。 ・ 証言は力にあふれていた。会場も熱気にあふれ、活発に意見交換できた。 ・ すばらしい集会でした。質疑の時間を長く取って立ち入ったことが聞けたのもすごく良かったと思います。 ・ メディアを通じて流されるアフガニスタンやイラクに派兵された米兵は怖い、機械のような冷たさと強さを感じる。しかし今日証言して下さった2人の姿はあたたかく優しい人間性を感じる。軍服の中に封じられている人間の本当の優しい姿が本当の米兵の姿になることを望む。日本においても戦争を望む支配者とそれに従わされる自衛隊、国民。同じ事である。何をしなければならないのか、改めて考えさせられる。 ・ ごく普通の若者が国の政策によって戦争にかり出され常識では考えられない行為を犯してしまう。人間性を破壊してしまう。戦争政策を推進している指導者達は普通の生活を送っている。このことは断じて許すことは出来ない。 ・ アダムさん達のお話を聞くまでイラク戦争の本当の意味、本当に行われていることを知りませんでした。日本ではイラク戦争の報道は今はほとんどなく、日本人の記憶にも薄くなっていると思うので、もっと広げていって欲しいし、私も広げて行けたらいいなと思います。 ・ 2人とも好青年だと思います。そんな2人が戦場にいると罪なき市民を迫害する戦争は恐ろしい。冬の兵士の活動を広めたい。 アダムとリックにメッセージ ・ 日本に真実を伝えてくださってありがとうございました。恒久平和が一日も早く私たちの手に入るようにお互いに頑張りましょう! ・ We can not make peace by “violence war”, army. We have to charge the idea that we can control other people by power, and we need to think not national but citizen view. ・ 日本にきていただき本当にありがとうございました。来てくださることでしか、日本のマスコミが取り上げないということに今のマスコミの統制を感じ、表現の自由そのものの危機も感じました。戦争の加害者の立場で証言することは、とてもつらいことであり、アメリカの国家権力に立ち向かう=命を張って生きることであります。しかし、「真実」は、経験者でしか語られないことであり、その勇気に敬意を表します。私たちも、自分の立場で、戦争政策を終わらせるためにともに頑張っていきたいと思っています。日本の多くの人に、この事実を広めていきましょう。 ・ 巨大な米国政府と対抗して闘うことは、大変勇気がいるが、安全には気をつけて頑張ってください。イラクのIFCとの連帯を強めてください。 ・ よく立ち上がってくださいました。現地での本当に最前線での戦争の肌感覚からくる反戦の思いを伝え、更に運動化し、思想的にも深めて追求されていることに敬服します。もっともっと、伝え続けて、これが、イラク、アフガン戦をストップさせる力になると信じています。 ・ 傷ついた心に打ち克って、真実を伝える決意と勇気をたたえます。神サマもきっとほほえんでおられます。これからも人々のために頑張ってください。私も小さいことからやりますので。 ・ 貴重なお話ありがとうございます。 ・ あなたがたの勇気や行動に感謝しています。貴重なお話ありがとうございます。 ・ IVAWの人々の勇気をもらい、日本でも憲法9条を守る世論を広げたい。 ・ つらい体験を経て確固とした反戦の意志を固め行動されていることに心からの敬意を感じています。 ・ 勇気ある行動に敬意を表します。私も出来れば当会に入って、一個人の微力たる活動をさせていただけたら、・・・と思います。当会の活動が益々拡がり、効果的な成果が出ますように切に祈っています。 ・ 戦争賛成派の人達から圧力がかかると思いますが、戦争の生の話を全世界でしていただけたらと思います。頑張ってください。圧力に負けるな。 ・ 若い。 ・ これからもがんばってください。 ・ 残酷(?)な体験をされ、帰還後、3つの要求を掲げて運動をされ大変な苦痛も伴ないながらの事と思います。 アメリカ国内で彼等の運動がどれだけ受け入れられ、妨害されたりしているのかが判らないのですが、精神的な苦痛を伴いながらの困難な活動、日本に賛同し、支援している人達のいる事も心にとめて頑張ってください。 ・ 貴重なお話、ありがとうございます。映画の中に少しありましたが、「冬の兵士」の方のデモンストレーションに、「恥を知れ」と批判の声があがっていました。まだ国内で、嫌がらせや迫害が続いていると思います。その中で、ここまで頑張っているお姿に感動しました。お二人の勇気にありがとう。私もめげずに戦争反対を訴え行動をおこしていきたいです。 ・ Good Luck Gold Eye Duck。証言の勇気に感服。政府より米国の為にこそ戦う、同感。 米国にも日本の憲法9条作るべき、同じ意見うれしく思います。 ・ 2人の活動と戦争批判のレベルの高さを学んでいきたい。 ・ あなた達の勇気ある「証言」に感謝です。メッセージ一言一言に感動です。あなた達の力強いメッセージは、アメリカの対外・侵略政策にくびきをうち、アメリカ国内にとどまらず、この日本国内の平和運動にも勇気を与え、日本政府の対外政策にも大きなくさびを打ち込むものになったと思います。一時を共に過ごせたことに感動です。共に、世界の紛争をなくし、全人類の平和を導くために結びつき前に進みたいと思います。Peace!ありがとうございました。 ・ 証言ありがとうございました。闘いましょう! ・ 元イスラエル兵たちも〈break the silence〉として日本に来ました。よく似た状況というか、かっての日本兵も含めて普遍的な課題に立ち向かっているのだと思う。 ・ 困難は、今後も多くあるだろうが、両名の闘いが一層発展することを願いつつ、自分の闘いを進めたい。 ・ 人はどんなに小さいことでも不名誉なことはしゃべりたくないものです。戦争犯罪という絶対に明らかにしたくない体験を祖国アメリカをまともな国にするために証言する貴兄に敬意を表したいと思います。 ・ 戦争終結までともにがんばりましょう。平和をかちとるまで応援しています。 ・ 辛い経験をされ、心身とも受けられたダメージは、平和ボケした日本人の私の想像をはるかに超えているはずです。強い意志を持って活動されているお二人引き続き頑張ってくださいませ。 ・ 闘い続けよう。敵よりも1日も長く闘う、あきらめなければ、私達は勝利できるでしょう。 ・ アダムの言葉「歴史から学ばなければならない」に同感です。今、イスラエルの若い元兵士が自国の占領の実態をイスラエルの人に向けて、告発しています。世界は今、彼らに注目しているし、冬の兵士の皆さんも注目されていると思います。世界を変えようとする若い皆さんをすばらしいと思います。プロパガンダにまどわされない、自分で考える頭を持ちたいと思います。アダム、リック、どうもありがとうございました。 ・ 本当にありがとうございました。これからも証言し続けて反戦・平和のために活動し続けてください。私も日本で日本政府のイラク・アフガン戦争加担に反対して、イラクでアフガンで何が行われているのか、人民が苦しめられている事実を伝えていく活動をしていきたいと思っています。一緒にがんばりましょう。 ・ Pleace keep what you are doing . You , two , realized what humanization truely means and make actions to change your gov. . That is what we all over the world really need . I support IVAW and also try to change Our Japanese gov. . I would like to make my best to let people know what IVAW does . I also want to work together to remedy the society of Afghanistan and Iraq . ・ 国家間の紛争でありながら非常によく活動されていると思います。わが家族のクレジットカード名義をめぐる世界金融が原因でも穏便に談話していただき有難うございました。 ・ 恐ろしい身の危険にさらされることも少なくない証言活動と思います。仲間の冬の兵士の皆様すべてに心から敬意を表します。「証言することで自らを開放していく」姿勢に大きな共感を覚えました。 ・ お二人とも正義感の強い方だということを強く感じました。日本に来てくれてありがとうございました。IVAWの人たちと活動に大変敬意を覚えます。 ・ とても素晴らしい活動をされていることに敬意を表します。現地の具体的な事実を語りながらの反戦活動がすばらしい力を持つということを痛感しました。私たちも日本での反戦活動をもっともっと強めていきたいと思います。みなさんの活動も一層大きなものになっていくよう願っています。 ・ 勇気ある証言と精力的活動に敬意を表します。必ず大きなうねりとなってアフガン、イラクの戦争をやめさせる力になるし、日本での反戦運動の大きな力にしたいと思います。 ・ 今日は貴重な証言、勇気ある行動をありがとうと感謝を伝えたい!! ・ 立ち上がり、声を揚げ、行動した、その勇気にまず感動しました。お二人のメッセージはまっすぐ心に届きます。今後のご活躍を期待します。戦争は市民も兵士も傷つく愚かな行為です。世界中のすべての人が一部の人に利用されることのないようになる日を実現させましょう。 ・ これからも冬の兵士の活動、頑張って下さい。 ・ Hello ! Mr. Adam, and Mr. Rick , My name is Shizuka. My occupation is a junior college student. I studying English and Chinese. But , I can’t speak easily. いつか、また日本に来て、私たちの地区を見に来て下さい。今度会う時までは英語をすらすら喋れるようになって、アダムさん、リックさんとたくさん会話したいです。また活動している事とか語りあえたらうれしいです。Todey is very good time ! Thank you very much? ・ 周囲の人たちと異なった意見や考え方を表明して行かれている勇気に拍手。 ・ 勇気ある証言をありがとうございました。こうした真実をもっと世に広げていけるように共に頑張りたいと思います。 ・ 日米の反戦の架け橋をありがとうございます。 ・ これからも一緒に頑張りましょう! ・ 勇気ある証言と活動にエールを送ります。全世界の人々にあなた方の証言が、何をすべきかの示唆をくれています。 ・ 帰還兵の告発は非常に貴重で重いものがあります。どんどん発信していってもらいたいです。 ・ ここで証言することはとても大変なことだと思うし、すごいことだと思う。アダムさん達を反対する人たちが多くいる中・・・すごい勇気だと思います。You are a friend of justice ! Fight !! |