7月10日(金)午後6:30〜「戦争法を廃案へ 関西のつどい・デモ」が扇町公園で行われ、600人が参加した。 世論の8割以上が戦争法の今国会成立に反対し、全国の地方自治体でも325地方議会が反対・慎重の決議をあげている。だが安倍政権は15日衆院特別委採決の構えを崩していない。連日国会前で抗議行動が行われている。この日も国会前は15000人(主催者発表)を超えた。 関西では強行採決された場合、自民党大阪府本部前で緊急抗議行動を行うことが提起された。 ※国会前で大学生ら抗議 「安保法案、強行採決許さない」(朝日新聞) ※安保関連法案:国会前で「解釈改憲反対」学生ら抗議活動(毎日新聞) ※夜の国会「憲法守れ」若者らが国会前で抗議集会(スポーツ報知) ※安保法制、144議会「反対」 181議会「慎重」(朝日新聞) ※安保法案 採決強行させない 国会前で座り込み(東京新聞) 2015年7月11日
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