安倍政権が、辺野古新基地建設のための土砂投入を開始してから3日後の12月17日(月)、土砂投入の中止を求めるチラシを配布しながら、辺野古新基地建設に関するシールアンケート行動を、10人で行いました。 12/17 「辺野古土砂投入」 緊急シールアンケート 12月14日沖縄防衛局は名護市辺野古の海に土砂を投入しました。 □あなたは辺野古の海への土砂投入に賛成ですか。 賛成 0 反対 13 わからない 3 政府は事あるごとに「普天間飛行場の危険性の除去は、辺野古移設が唯一の解決策だ」と言っていますが、そもそも □安倍政権は“普天間の危険性の除去”を本気で考えていると思いますか。 考えている 1 考えていない 13 わからない 2 「県民に寄り添う」「丁寧な説明をしていく」を繰り返し言いながら、安倍政権は“辺野古新基地建設を問う県民投票”の結果を待つことなく工事を強行しています。 □安倍政権は沖縄県民の声を聞こうとしていると思いますか。 聞こうとしている 1 聞こうとしていない 15 わからない 0 安倍首相や菅官房長官は「日本は法治国家だ」とよく言いますが、土砂搬出場所の変更申請や土砂の性質確認などをせずに、法令を無視して工事を強行しています。 □政府は直ちに土砂投入を中止すべきだと思いますか。 中止すべきだ 14 その必要はない 1 わからない 1 2018年12月18日 |
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